子どもといろいろな境遇と環境

今日

ある男の子が「理科のノートが無いんだけれど・・・買ってもいい?」
スタッフは、男の子の言っている意味が解らなかった・・・・。

男の子は、理科のノートが無いから買いたい、買いたいけれどお金が無いから
お金をスタッフに貰えないかと・・・

スタッフ皆で考える。

買ってあげるのは簡単だが・・・・まずは親だろう・・・
が、その男の子、親には買ってを言わない・・・言えないのだ。


今日、
ある女の子が「ここで貰った自転車がねガシャンってタイヤの車輪が曲がって
チューブが割れて車輪も壊れたの・・・自転車ないの・・・今日歩いて来た」

と、その女の子この冬空にまた裸足だ!
そして自転車今までに2回、スタッフがパンク修理している。

スタッフ考える。

まず、今日歩いて来ているのを、帰り送るか?どうするか?
送るのは簡単だが・・・まず親だろう・・・
が、その女の子、親は家に居るのだが迎えに来てほしいとか・・・
自転車壊れたから直して欲しいとか親にはいつも言わない・・・言えないのだ。

スタッフ考える。

他人の私たちに買ってほしいとか、あれが欲しいとか家まで送って
欲しいとか言えるのに、親には言わない、言えない、この子どもたち。
家が貧しいから親に買ってと言ったら悪いから、とかで言えないのではない。

貧しいってことだけじゃない・・・この子どもたちの境遇。
貧しさだけへの支援では救いきれない・・・この子たちの境遇。

なぜ貧しくなったのか?
そこを理解して、それを支援して、それが改善されなくては、
この子たちの環境はいつまでたっても過酷から抜け出せない。

変えられない境遇と支援があれば変えられるかもしれない環境

しかし、善意の道は棘の道にならない様いつもスタッフ皆、
棘さして忘れない様、こどもたちの支援をしなくては、、、

 
(塾の勉強机は5つあります。そのうちの一つ)


                  by HIROKO              















    

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