学びボランティアで、子ども達への学習支援をしているNさん。
彼女は高校2年生。
龍ケ崎市外に住んでいるのに、高校が終わった後、みら塾に直行。
高校受験を経験したばかりなので、
どんな学習内容でも教えられるし、テスト傾向も教えてくれるし、
子ども達と年も近いので、いろいろな相談(恋話?)にものってくれるし、
子ども達も、「Nちゃん、Nちゃん」と慕っています。
高校の授業がある土曜日は、午後 学校から直行して、
いばきら塾の学習支援に参加しています。
児童養護施設でも学習支援ボランティアをしているそうです。
1つめの賞は、
「インターネットによる高校生小論文コンテスト」
インターネットで作品を提出して、3回の予選を通過した65人が、
東京、大阪で行われた本選で、課題「川」の論文を90分で書き、
彼女は、見事「最優秀賞」を受賞しました
(毎日新聞社主催、文部科学省など後援)
ボランティアの体験から自分の考えを述べ、すばらしい作品です。
(10月19日毎日新聞に全文掲載)
もう1つの賞は、
「ボランティア スピリット賞」
ボランティア活動に取り組む中高生が対象で、
グループまたは個人が、
活動内容、活動を通じて学んだことなどを書いて応募します。
(ブルデンシャル生命、ジブラルタ生命などが主催、文部科学省などが後援)
彼女は、そのブロック賞を受賞しました
190名(団体)が受賞し、12月に東京で3日間かけて
表彰式、交流会などが行われます。
その中から、2名がワシントンで行われる全米表彰式に招かれます。
Nちゃん おめでとう
おめでとう
2つも賞を受賞し、私達もすっごく嬉しいです。
これからもよろしくね
by Reiko
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